『第14回　河北新報・石巻かほく杯争奪　宮城県少年少女柔道大会』

◇　大会日：平成２６年９月０７日（日曜日）　／　女川町総合体育館

 

河北新報社の主催により、恒例の団体戦が賑やかに開催されました。


中学生は、３年生が引退し、１・２年生の新チームで挑む今大会。

夏の遠征や合宿練習を経て各道場とも力を上げており、熱戦が繰り広げられました。


当館からは、中学生の部、小学生の部（３・４年生）にエントリー。

上位進出には至りませんでしたが、先手で攻める奮闘を見せてくれました。


保護者の皆様には、早朝からのご移動とご声援を頂きまして、大変ありがとうございました。

９月～１１月は大会が続きます。今後ともご協力のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

【中学生の部】

　１回戦　　武徳館仙台　４　－　０　大河原柔道スポーツ少年団

　２回戦　　武徳館仙台　１　－　４　木村柔道館

 

【小学生（３・４年生）の部】

　１回戦　　武徳館仙台　０　－　３　仙台大学柔道塾Ｄ

  • 新チームの戦力を占う秋恒例の団体戦が、女川で開催されました！
  • スポンサーの河北新報社さん。大会の運営、ありがとうございます。
  • ウォーミングアップする選手たち。
  • 女川潮騒太鼓轟会の皆さんから、勇壮な演奏でお出迎え頂きました。
  • 【１回戦】
  • 【１回戦】大将・小沼選手。接戦を制し、２回戦へ進出。
  • 【２回戦】次鋒・戸澤選手。惜敗するも、粘り強く奮闘しました。
  • 【２回戦】中堅・湯田選手の出番です。
  • 【２回戦】中堅・湯田選手。背負いで惜敗しましたが、よく奮闘しました。
  • 【２回戦】副将・三浦選手。１回戦に引き続き、一本勝ち！
  • 【２回戦】大将・小沼選手。体格の差がありましたが、よく奮闘しました。
  • 【１回戦】小学生チーム（３・４年生）の出番です。
  • 【１回戦】先鋒・田中選手。受けが強くなりました。もう少しで投げます。
  • 【１回戦】次鋒・田村選手。有効１つの差で惜敗。格闘するようになりました。
  • 【１回戦】大将・小林選手。もう少しで、大きくあおり、投げ始めます。